『ライフアフター』は本当に面白い?実際にプレイしてわかったリアルな魅力と感想【レビュー】
ライフアフターは、「荒野行動」や「Identity V(第5人格)」などの人気タイトルを手がけてきたNetEase Gamesが、2019年4月にリリースした終末サバイバルオープンワールドRPGです。
この記事を書いた理由
最近、気になっていました。
ゾンビが登場するサバイバルゲームで、累計プレイヤー数が全世界で2億人を超えているという、なかなかのビッグタイトルです。
広告でもよく見かけていたのですが、「実際のゲームとは別物じゃないの?」という疑念も正直ありました。
そこで今回は思い切ってダウンロードして、自分の目と手でしっかり確かめてみることにしました。


ライフアフターどんなゲーム?
舞台は、未知のウイルスによって世界中の人々がゾンビと化してしまった終末世界。
プレイヤーはそんな過酷な環境の中で、食料を確保しながら武器や防具をクラフトし、感染者(ゾンビ)たちと戦い、生き延びることを目指します。
このゲームの大きな特徴は、その自由度の高さです。
戦うだけでなく、シェルターを建てたり、料理を作ったり、釣りを楽しんだりと、スローライフ的な要素も豊富に用意されています。
ゾンビとのハラハラドキドキな戦闘がある一方で、のんびりと自分だけの拠点を整えていく楽しさもあり、「ただのゾンビゲーム」ではないところが面白いポイントです。
また、ゲーム開始時のキャラメイクが非常に充実しており、輪郭・髪型・目の大きさ・顔のパーツに至るまで細かく調整できます。
自分好みの容姿にしっかり仕上げられるこのキャラメイクは正直最高で、愛着を持ってプレイできる大きな要因になっていると感じました。
さらに、ゾンビに噛まれた後に青い試薬で生還した「混屍者」という半ゾンビ状態のプレイヤー種族を選ぶこともでき、人間とは異なるプレイスタイルを楽しめる点もユニークです。


ゲームの進め方
キャラクター作成
まずは自分だけのキャラクターを作るところからスタートです。
顔の輪郭・髪型・目の形など細部まで細かく調整できるので、理想の見た目に仕上げてからゲームに臨みましょう。
拠点(シェルター)を作る
ゲームを進める上での基本となるのが、自分の拠点作りです。
探索で手に入れた木材や石などの素材を使って、シェルターを少しずつ建築・強化していきます。
拠点はただの「家」ではなく、アイテムの保管場所や生産設備としても機能するため、早めに整えておくことが攻略の近道です。
探索・素材収集
拠点を整えたら、フィールドへ出て素材を集めていきます。
森・廃墟となった都市・雪山など、バリエーション豊かなマップを自由に探索できます。
バイクでの移動もできるため、広大なフィールドを駆け回る爽快感も楽しみの一つです。
クラフト(武器・防具・アイテム作成)
集めた素材を使って、武器・防具・食料・薬品などを自作(クラフト)します。
より強い敵と戦うためには装備の強化が欠かせないため、素材集めとクラフトのサイクルがゲームの中心になってきます。
戦闘
フィールドには感染者(ゾンビ)が多数徘徊しており、シューティング形式で戦闘を行います。
操作は最初こそ慣れが必要ですが、キャラクターの動きが非常に滑らかなのでストレスなく上達できます。
ゾンビとの戦闘はハラハラ感があり、うまく倒せたときの爽快感はまさに最高です。
マルチプレイ・PvP
最大4人のパーティを組んでの協力プレイが可能で、ボイスチャット機能も搭載されています。
友人と一緒に進めると攻略の幅が一気に広がります。
また、他プレイヤーの拠点を襲撃したりPvPエリアで戦ったりする対人コンテンツも用意されており、慣れてきたら挑戦してみると新たな楽しさが広がります。


残念だと感じた点
まず気になったのは、広告と実際のゲームのギャップです。
広告ではかなり誇張された別ゲームのような映像が使われていることが多く、「これは詐欺広告では?」と感じてしまうほどでした。
実際のゲームは広告よりもずっとクオリティが高く面白いのに、これはもったいないと思いました。
次に、ゲーム容量が約10GBと非常に大きい点です。
初期ダウンロードにかなりの時間がかかり、Wi-Fi環境が必須と言えるでしょう。
スマホのストレージにも余裕が必要なので、事前に確認が必要です。
また、チュートリアル後の説明が薄い点も気になりました。
クエストに沿って進めることはできるものの、細かいシステムの説明が少なく、何をどう強化すればよいか分からずに詰まることがあります。
そして、ゾンビ系が苦手な方にはちょっと厳しい場面もあります。
リアルな描写のゾンビが登場するため、そもそもゾンビや終末世界の雰囲気が苦手な人には向かないゲームかもしれません。
このゲームは正直、好き嫌いがはっきり分かれると感じました。 課金面については、課金しないと入手しにくいアイテムが存在するものの、ガチャ要素が少なめなので、時間をかければ無課金でも十分に楽しめるという印象です。
ユーザーレビュー
App StoreやGoogle Playのレビューを見ると、 高評価と低評価がはっきり分かれています。実際のプレイヤーの声をまとめると
- 他のゲームより自由度が高い。
- 課金しないと手に入らないものが多いのは残念だけど、無課金でも時間をかければ十分楽しめる。
- 広告は別ゲーだけど、実際にインストールしてプレイしたほうが何倍も面白い!
- アップデートのたびに容量が増え続けて、今や30GB超え。いろんなアプリや写真・動画でストレージが圧迫されているのに、ゲームだけでこれだけ容量を使うのはさすがにきつい。
- 戦役などのコンテンツでダメージ貢献度が表示される仕様が正直つらい。
自由度の高さやグラフィックのクオリティを評価する声が多い一方で、課金要素や死亡ペナルティの軽さについて改善を求める意見も見られます。
スマホゲームとは思えないほどのクオリティという声も多く、それだけ没入感が高いゲームであることが伝わってきます。
まとめ
ライフアフターは、サバイバル・建築・戦闘・マルチプレイが高次元でまとまった、スマホゲームの中でもトップクラスの自由度を誇るタイトルです。
美麗なグラフィックと滑らかな操作感、そして「ゾンビと戦いながらスローライフも楽しめる」という独自の魅力は、一度ハマるとなかなか抜け出せない中毒性があります。
一方で、ゾンビ系の世界観が苦手な方や、重いゲームが苦手な方には向かない部分もあります。
好き嫌いがはっきり分かれるゲームであることは間違いありませんが、オープンワールド・サバイバル・ゾンビアクションのどれか一つでも好きな方なら、きっと深くハマれるはずです。
基本プレイは無料なので、まずは気軽にダウンロードして、あの終末世界に飛び込んでみてください。
きっとゾンビを倒したときの爽快感が、あなたを虜にするはずですよ。






