エバーテイル
エバーテイル
開発元:ZigZaGame Inc.
無料
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今回は、スマホアプリのエバーテイル』を実際にプレイしてみた感想と、その魅力、そして「どんな人におすすめか」を、正直にレビューしていきたいと思います。

 

エバーテイルは、2019年3月23日よりZigZaGameからリリースされたモバイル端末向けファンタジーRPGです。

りあ
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ではさっそく見ていきましょう♪

この記事を書いた理由について

今回この記事を書こうと思った理由は、エバーテイルが「広告と実際のゲーム内容が違う」とよく話題になる作品だからです。

正直、私自身も最初は「また誇張広告のゲームかな?」と半信半疑でした。
ですが、実際にダウンロードして数時間プレイしてみると、想像以上に王道RPGとしてしっかり作られていることに驚かされました。
一方で、良い点だけでなく「ここは人を選ぶな」「正直残念」と感じた部分もあります。
この記事では、これから始める人が後悔しないように、良いところも悪いところも包み隠さず書いていきます。
【世界観/ストーリー】
100年に一度訪れこの世界「エルデ」を覆う圧倒的な悪意「劫魔節」。
その前回の劫魔節からわずか18年後の西方暦2218年に再び劫魔節が発生
フィンリゼットがそれに巻き込まれる場面から始まるストーリーとなっている。
りあ
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ストーリーもおもしろそうですね♪

エバーテイルはどんなゲームか

エバーテイルは、モンスター育成とストーリー重視のファンタジーRPGです。

フィールドは2Dでグラフィックも綺麗で、昔ながらのRPGが好きな人なら懐かしさを感じるはずです。 移動操作は慣れればスムーズで、ストレスを感じる場面はあまりありません
戦闘の最大の特徴は、 TUとスピリットを使いこなして敵を倒すという独自システムにあります。
スキルの中には使用するとスピリットが増加するもの、減少するものがあるため、強力なスキルを連発すると一気に不利になることも。
また、スキルには使用後キャラが次に行動できるまでの時間が設定されている(TU=タイムユニット)TUを上手く使いこなすのも戦闘においての鍵になります。
ゴリ押しでは勝てない戦闘も多く、思った以上に戦略性が高い印象です。

ゲームの進め方(実際に遊んで感じた流れ)

ストーリーと探索について

エバーテイルは、物語を進めながら世界を探索していくオーソドックスなRPGです。

街では人から情報収集しながら次の目的を確認し、フィールドへ出て冒険を進めていきます。街中にも宝箱あり、フィールドにもあるため、寄り道しながら探索する楽しさがあります。

フィールドは2Dでグラフィックも綺麗で、マップの雰囲気も統一感があります。移動操作は慣れればスムーズなので、探索が苦になることはありません。宝箱やイベントが自然に配置されているため、「ちょっと先まで行ってみよう」と思わせてくれる作りです。

戦闘について

戦闘はターン制ですが、単純な順番制ではありません。 TUスピリットを使いこなして敵を倒すことが基本となります。

スキルの中には使用するとスピリットが増加するもの、減少するものがあり、強力なスキルを使うほどチーム全体のバランスが重要になります。

また、スキルには使用後キャラが次に行動できるまでの時間が設定されている(TU=タイムユニット)ため、どのスキルをいつ使うかが勝敗を左右します。

TUを上手く使いこなすのも戦闘においての鍵で、慣れてくると先の展開を読んだ戦い方ができるようになります。

単なるレベル差ではなく、編成やスキル選択が重要になる点が特徴的でした。

仲間の集め方について

ゲーム序盤で意識したいのは、友軍・仲間を増やす事が優先という点です。

仲間は、モンスターの捕獲と希少アイテムであるソウルストーンを用いた召喚によって増やしていきます。さらに、敵を倒して仲間にしていくこともできるため、探索と戦闘がそのまま戦力強化につながります。

各キャラの個性は好みがあるがお気に入りのキャラを見つけられる設計になっており、モンスター寄りの編成にするか、人型キャラ中心で進めるかなど、プレイスタイルに幅があります。

育成と進化について

仲間にしたキャラクターやモンスターは、戦闘を通じてレベルアップしていきます。

キャラクターはレベルにより進化して姿が変化するため、進化を楽しめるかつより好みのキャラクターが発見できるのも大きな魅力です。

見た目だけでなく性能も変わるため、育成のモチベーションが続きやすいと感じました。

装備と強化について

戦力を整えるうえで欠かせないのが装備です。

自分や仲間の装備を整える要素があり、街の商人やエデル各地に宝物として保管されている装備を集めていきます。

探索を進めるほど選択肢が増え、キャラごとの役割を意識した装備構成を考える楽しさも出てきます。

りあ
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やり込み要素がたくさんあって最高ですね♪

残念だと感じた点

正直に言うと、エバーテイルには人を選ぶポイントもあります。

まず一番感じたのは、序盤のテンポです。物語やシステムの説明が丁寧な分、最初の数時間は派手な展開が少なく、「思っていたより地味かも」と感じる人もいると思います。特に、広告の印象から入った場合はギャップを感じやすいでしょう。

また、ガチャ要素がある以上、どうしても運の要素は避けられません。強力なキャラクターが手に入るかどうかで、攻略の楽さに差が出る場面もあります。そのため、無課金で最短効率を求める人には、少し歯がゆく感じる瞬間があるかもしれません。

ただ、ここまで挙げた点は「欠点」であると同時に、エバーテイルの個性でもあると感じました。

テンポがゆっくりだからこそ、世界観やキャラクターに自然と感情移入でき、戦闘もTUとスピリットを考えながら丁寧に組み立てる楽しさがあります。派手さに頼らず、腰を据えて遊ばせようとする姿勢は、最近のスマホゲームではむしろ貴重です。

結果として、最初のハードルさえ越えてしまえば、「気づいたら続きが気になっている」「もう少し育成したくなる」という感覚が残りました。

万人向けではないものの、ハマる人には長く愛されるタイプのRPGだと、今では素直に評価しています。

ユーザーレビュー

App StoreやGoogle Playのレビューを見ると、 高評価と低評価がはっきり分かれています。

実際のプレイヤーの声をまとめると

★★★★★

  • ストーリーが意外と重厚で続きが気になる
  • 戦闘が戦略的でやりごたえがある
  • キャラやモンスターのデザインが良い

★★★

  • 広告とゲーム内容が違う
  • ガチャが渋い
  • 序盤がスローペース

個人的には、広告問題さえ割り切れれば、評価が高い理由も納得できました。

まとめ:「じっくり腰を据えて遊ぶRPGが好きな人向け」

エバーテイルを実際にプレイしてみて感じたのは、「見た目や広告の印象以上に、かなり丁寧に作られたRPGだ」ということでした。

派手な演出やテンポの速さで一気に盛り上げるタイプのゲームではありませんが、その分、物語や戦闘システムをじっくり味わえる作りになっています。

特に印象的だったのは、TUとスピリットを軸にした戦闘です。

ただ強いスキルを使えば勝てるわけではなく、スピリットの増減や次に行動できるまでの時間を考えながら立ち回る必要があり、戦闘一つひとつに「考える楽しさ」がありました。TUを上手く使いこなすのも戦闘においての鍵で、慣れてくると自分なりの戦い方が見えてくるのが面白いところです。

また、キャラクターやモンスターの育成面も魅力的でした。

各キャラの個性は好みがあるものの、進化によって姿が変化するため、育てる過程そのものが楽しめます。

お気に入りのキャラを見つけて編成を工夫する楽しさは、長く遊ぶほど実感できました。フィールドは2Dでグラフィックも綺麗で、街やフィールドを探索しながら宝箱を見つけたり、人から話を聞いたりする体験も、昔ながらのRPGらしさがあります。

一方で、序盤の展開がややスローペースで、広告の印象とのギャップに戸惑う人がいるのも事実です。ガチャ要素や課金に対する好みも分かれる部分ではありますが、それを差し引いても、世界観やストーリーにハマれる人にとっては、しっかり遊べる一本だと感じました。

赤竜騎士団刧魔節不死の魔神エターナル死眠病といった重厚な設定は、物語が進むほど深みを増していきます。フィンという主人公が背負う「赤き紋章勇者」としての運命や試練も、王道ながら引き込まれる要素でした。

総合的に見ると、エバーテイルは「短時間でサクッと遊ぶゲーム」ではなく、「時間をかけて世界に浸るRPG」を求める人向けの作品です。

派手さよりも、戦略性・育成・物語を大切にしたスマホRPGを探しているなら、一度は触れてみる価値があると、実際にプレイした今は素直にそう思います。

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